○行政書士過去問題集・法令○
■19問目 回答結果■
不正解!
正 解:1
時 間:13752秒
正解数:3問

第20問目
平成12年度
問 28 物権変動に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。

ア A所有の甲地につきBの取得時効が完成した後に、Aが甲地をCに譲渡した場合、Bは登記なくしてCに対抗できる。
イ A所有の甲地がBに譲渡され、さらにAB間の譲渡の事実を知っているCに譲渡されてCに所有権移転登記がされた場合、
Bは登記なくしてCに対抗することができる。
ウ A所有の甲地がBに売却され、さらに善意のCに売却された後、AB間の売買契約が詐欺を理由に取り消された場合、
Aは登記なくしてCに取消しを対抗することができる。
エ A所有の甲地がBに譲渡されたが甲地には賃借人Cがいた場谷、Bは登記なくしてCに対抗することができる。
オ A所有の甲地がBに譲渡されたが甲地には不法占拠者Cがいた場合、Bは登記なくしてCに対抗することができる。

 1 一つ  2 二つ  3 三つ  4 四つ  5 五つ








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