○行政書士過去問題集・法令○
■32問目 回答結果■
不正解!
正 解:3
時 間:11352秒
正解数:5問

第33問目
平成15年度
問題35 ア〜オの記述のうち、妥当でないものはいくつあるか。

ア 労働契約には原則として1年以上の期間を定めることはできないが、満60歳以上の労働者との間に締結される労働契約にあっては、
3年の期間を定めることができる。
イ 解雇が解雇権の濫用により無効であった場合でも、労働者は使用者に対し、労務を提供しなかった期間の賃金を請求することはできない。
ウ 労働基準法の規定が適用される賃金請求権は、2年の消滅時効にかかる。
エ 使用者は、労働者の不法行為を原因とする損害賠償債権を自動債権として、労働者の賃金債権と相殺することができる。
オ 就業規則に定める労働条件と労働協約に定める労働条件が抵触するときは、就業規則の定めが優先する。

1 一つ
2 二つ
3 三つ
4 四つ
5 五つ








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