○行政書士過去問題集・法令○
■33問目 回答結果■
不正解!
正 解:3
時 間:23976秒
正解数:11問
第34問目
平成12年度
問 32 住民基本台帳法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1 市町村は、住民基本台帳を備え、日本国籍を有するすべての住民につき所定の事項を記録しなければならない。
2 住民基本台帳は、原則として世帯を単位とする住民票を作成するが、市町村長が適当であると認めるときは、個人を単位とすることができる。
3 子が出生したときは、世帯主は転入届をしなければならない。
4 住民基本台帳法に定める届出は、書面によっても口頭によってもすることができる。
5 戸籍の附票の記載、消除または記載の修正は、住民の届出をまって市町村長がこれを行う。
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