○行政書士過去問題集・法令○
■9問目 回答結果■
不正解!
正 解:5
時 間:55240秒
正解数:2問

第10問目
平成14年度
問題 34 株式に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1 株式が譲渡されると、株主総会の決議により既に確定している配当請求権も移転することになる。
2 株式の譲渡は投下資本の回収を図る手段であるから、株式の自由譲渡性が認められなければならないため、
定款で取締役会の承諾を要する旨を定めることはできない。
3 会社は、保有する自己株式を消却することはできない。
4 子会社と親会社が株式交換をする場合には、子会社は親会社の株式を取得することができる。
5 株券発行前の株式の譲渡は無効である。









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