○企業法○
■1問目 回答結果■
不正解!
正 解:4
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正解数:0問
第2問目
平成15年(2003年)問題48
合併に関する次のア〜オまでの記述のうち、誤っているものはどれか。その記号を一つ選びなさい。
ア
株式会社が有限会社と合併する場合において、存続会社を株式会社とするときは裁判所の認可は不要である。
イ
合併当事会社は、合併期日後に株主総会を招集して、株主に対して合併に関する事項を報告しなければならない。
ウ
存続会社の総株主の議決権の6分の1以上を有する株主が、会社に対し、書面で合併に反対の意思を通知したときには、
簡易合併はできず、合併契約書につき株主総会の承認を得なければならない。
エ
吸収合併の場合、合併当事会社は、定款の任意的記載事項の変更を含めて、合併に伴う定款変更のすべてを合併契約書に記載しなければならない。
オ
合併当事会社は、合併を承認する株主総会の会日の2週間前から、合併登記の日の後6か月を経過するまで、合併契約書など一定の書類を
本店に備え置き、株主及び会社債権者の閲覧などに供しなければならない。
1.ア 2.イ 3.ウ 4.エ 5.オ
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