○企業法○
■3問目 回答結果■
不正解!
正 解:3
時 間:42840秒
正解数:0問

第4問目
平成10年(98年)問題45
次のア〜オまでの記述のうち,正しいものはいくつあるか、一つ選びなさい。


会社の設立時及び新株発行時において発行される株式について、払い込みをしなかった株式引受人は、失権手続によらないでその権利を失う。


会社設立時の株式引受につき、現物出資をなしうるのは発起人のみであるが、会社設立後の新株発行については現物出資をなしうる者の
制限はない。


現物出資については、裁判所の選任する検査役の調査が必要であるが、現物出資の目的が不動産であるときは、不動産鑑定士の鑑定評価を
受けるだけで、検査役の調査を省略することができる。


株主が新株発行差止請求権を行使するには、訴えによらなければならない。


株式の譲渡につき取締役会の承認を要する旨の定款規定がある会社の場合には、株主の新株引受権が法定されている。

l.1個  2.2個  3.3個  4.4個  5.5個







メニューへ
再挑戦