○企業法○
■7問目 回答結果■
不正解!
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第8問目
平成13年(2001年)問題46
株式会社の監査役に関する次のア〜オまでの記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。


会社に対する監査役の責任は、総株主の同意がない限り、免除することはできない。


商法特例法上の大会社では、監査役はすべて常勤でなければならない。


子会社の支配人を勤めていた者は、支配人退任後5年間は、親会社の監査役に就任することはできない。


監査役に対して取締役会の招集通知漏れがあった場合でも、取締役会の決議の効力には影響がない。


子会社の監査役はその職務を行うために必要があるときは、親会社に対して、営業の報告を求めることができる。

1.ア  2.イ  3.ウ  4.エ  5.オ







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