○企業法○
■7問目 回答結果■
不正解!
正 解:3
時 間:97848秒
正解数:2問
第8問目
平成17年(2005年)問題47
株式会社の監査役に関する次のア〜オの記述のうち、正しいものが一つある。その記号の番号を一つ選びなさい。
ア
商法特例法上の大会社において、取締役が監査役の選任または解任に関する議案を株主総会に提出するには、監査役会の同意が必要である。
イ
商法特例法上の大会社において、監査役が会社と取引を行う場合には、監査役会の同意が必要である。
ウ
監査役の任期は、最初の監査役を除いて、就任後4年以内の最終の決算期に関する定時総会の終結の時までであるが、
定款または株主総会の決議により、これを短縮することができる。
エ
取締役の法令または定款に違反する行為により会社に著しい損害を生ずるおそれがある場合には、監査役はその取締役に対してその行為の
差止を請求することができる。
オ
子会社の監査役は、その職務を行うために必要があると認められる場合には、親会社に対して営業の報告を求め、または親会社の業務
および財産の状況を調査することができる。
1.ア 2.イ 3.ウ 4.エ 5.オ
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