○マンション管理士 平成13年度過去問題集○
■6問目 回答結果■
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第7問目
問32】
マンションの管理をめぐる訴訟に関する次の記述のうち、区分所有法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。
1 管理組合は、管理組合法人であるか否かにかかわらず、民事訴訟において、原告又は被告となることができる。
2 管理者に不正な行為があったときは、各区分所有者は、その解任を求める訴訟を提起することができる。
3 区分所有者が各区分所有者の共同の利益に反する行為をした場合には、その利益侵害の程度によって、行為の停止、専有部分の使用禁止、
区分所有権の競売を請求する訴訟を提起することができるが、区分所有者及び議決権の各3/4以上の多数による決議が必要である。
4 管理組合法人とその理事との間の民事訴訟については、監事が、当該法人を代表して原告又は被告となる。
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