○H15〜H17年度 宅建過去問題集○
■1問目 回答結果■
不正解!
正 解:1
時 間:15979秒
正解数:0問

第2問目
15年
[問050] 建築物の材料に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。

(1)集成材は,単板等を積層したもので,伸縮・変形・割れなどが生じにくくなるため,大規模な木造建築物の骨組みにも使用される。
(2)木材の強度は,含水率が大きい状態の方が大きくなるため,建築物に使用する際には,その含水率を確認することが好ましい。
(3)鉄筋コンクリート造に使用される骨材,水及び混和材料は,鉄筋をさびさせ,又はコンクリートの凝結及び硬化を妨げるような酸,
塩,有機物又は泥土を含んではならない。
(4)鉄は,炭素含有量が多いほど,引張強さ及び硬さが増大し,伸びが減少するため,鉄骨造には,一般に炭素含有量が少ない鋼が用いられる。








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