○H11〜H14年度 宅建過去問題集○
■26問目 回答結果■
不正解!
正 解:2
時 間:16865秒
正解数:8問

第27問目
平成11年
[問011] 不動産登記の対象に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1 地表面が水で覆われている土地であっても、私権の客体となり得る池沼・ため池は、土地の表示の登記をすることができる。
2 海面下に没する土地であっても、千潮時に陸地になる土地であれば、すべて土地の表示の登記をすることができる。
3 建物は、必ずしも土地に定着していることを要しないので、容易に運搬することができる切符売場・入場券売場も、
建物の表示の登記をすることができる。
4 建築工事中の建物については、切組みを済ませ、降雨をしのぐことができる程度の屋根をふいたものであれば、周壁を有しなくても、
建物の表示の登記をすることができる






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