○H11〜H14年度 宅建過去問題集○
■27問目 回答結果■
不正解!
正 解:3
時 間:17686秒
正解数:2問

第28問目
平成12年
[問044] 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)の営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1 Aは、甲県知事の免許を受けた日から1月以内に、政令で定める額の営業保証金を主たる事務所のもよりの供託所に供託し、かつ、
その旨を甲県知事に届け出なければ、事業を開始することができない。
2 Aは、事業の開始後新たに事務所を設置したときは、2週間以内に政令で定める額の営業保証金を主たる事務所のもよりの供託所に供託し、
かつ、その旨を甲県知事に届け出なければならない。
3 Aは、宅地又は建物の売買契約を締結しようとするときは、当該契約が成立するまでの間に、相手方に対して、営業保証金を供託した供
託所及びその所在地並びに供託金の額について説明しなければならない。
4 Aが、営業保証金を金銭のみで供託している場合で、免許換えにより主たる事務所のもよりの供託所が変更したとき、Aは、遅滞なく、
変更前の供託所に対し、変更後の供託所への営業保証金の保管換えを請求しなければならない。







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