○H11〜H14年度 宅建過去問題集○
■8問目 回答結果■
不正解!
正 解:2
時 間:35816秒
正解数:0問
第9問目
平成12年
[問036] 宅地建物取引業者Aが、B所有建物の売買の媒介の依頼を受け、Bと一般媒介契約(専任媒介契約でない媒介契約)を締結した場合に
関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。
1 Aは、遅滞なく、宅地建物取引業法第34条の2の規定により依頼者に交付すべき書面を作成し、取引主任者をして記名押印させ、
Bに交付しなければならない。
2 「Bが、A以外の宅地建物取引業者に重ねて売買の媒介の依頼をする際は、Aに通知しなければならない」旨の定めをしたときは、
その定めは無効である。
3 Aが、建物を売買すべき価額について意見を述べる場合に、その根拠を明らかにしなかったとき、Aは、
そのことを理由に業務停止の処分を受けることがある。
4 BがAに対して支払う報酬に関する事項については、必ずしも宅地建物取引業法第34条の2の規定により依頼者に交付すべき書面
に記載する必要はない。
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