○H11〜H14年度 宅建過去問題集○
■9問目 回答結果■
不正解!
正 解:3
時 間:6400秒
正解数:3問
第10問目
平成11年
[問010] AからBが建物を買い受ける契約を締結した場合(売主の担保責任についての特約はない。)に関する次の記述のうち、
民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。
1 この建物がCの所有で、CにはAB間の契約締結時からこれを他に売却する意思がなく、AがBにその所有権を移転することができない場
合でも、AB間の契約は有効に成立する。
2 Aが、この建物がAの所有に属しないことを知らず、それを取得してBに移転できない場合は、BがAの所有に属しないことを知っていたと
きでも、Aは、Bの受けた損害を賠償しなければ、AB間の契約を解除することができない。
3 AがDに設定していた抵当権の実行を免れるため、BがDに対しAの抵当債務を弁済した場合で、BがAB間の契約締結時に抵当権の存在を
知っていたとき、Bは、Aに対し、損害の賠償請求はできないが、弁済額の償還請求はすることができる。
4 Bが、この建物の引渡し後、建物の柱の数本に、しろありによる被害があることを発見した場合は、AがAB間の契約締結時にこのこと
を知っていたときでないと、Bは、Aに損害賠償の請求をすることはできない。
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