香水の歴史をぬりかえた、男女で共有するフレグランス。カルダモン、ベルガモット、パパイヤのフルーツをふんだんに使った香りに、バイオレット、へディオン・ハイ・シスのフローラルが見事に調和。ラストのアンバー・ムスクがセクシーさも引立たせてます。香り・明るさとセクシーさ、爽やかさが肌に楽になじむ世界中にブームを巻き起こした、嫌いな人はいないというピュアで透明感あふれるライトな香り。

1996年発表の香水です。ベルガモット、ミント、ジュニバーベリーのシトラス系の香り立ちから、ピーチやマグノリアのフルーティーな香りへと変化。ラストからホワイトムスク、トンカビーンの香りが安らぎとセクシーさを醸し出す、「カルバンクラインらしさ」を表現したウッディ系の香り。俳優、映画監督、モデル、ミュージシャン、画家、写真家など、多彩な才能をもつヴィンセント・ギャロを広告モデルに起用。
トップ：ベルガモット、ミント
ミドル：マグノリア、ピーチ
ラスト：オポポナックス、ジャクダン、トンカビーン

定番のＣＫ-oneに２００４年サマーバージョンが入荷！ベースは、あくまでＣＫ-oneですが、ＣＫ-oneを更にフレッシュにした印象。みずみずしいキウイ、スターフルーツに加え、シトラスがクールに引き締めます。絶対におさえておきたい1本！ユニセックスです。

CK-oneサマー２００５はサンセットを思わせる鮮やかなオレンジのボトルが印象的でその香りはみずみずしく弾けるようなジューシーなタンジェリン、パイナップルの香りがトップに、ミドルはほのかに甘くプルメリアが、ラストはドリフトウッドで甘く包み込まれます。
トップノート：タンジェリン、パイナップル、グレープフルーツ
ミドルノート：プルメリア、シーブリーズ
ボトムノート：ドリフトウッド、スキンムスク